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Grand Cru · Rouge

Romanee-Conti

ロマネ・コンティ

Classement
Grand Cru
COMMUNE
Vosne-Romanee
AREA
1.81 ha
COLOR
Pinot N.
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Producteurs propriétaires

1 producers
Notes · 読み物

Romanée-Conti, Grand Cru de Vosne-Romanée de 1,81 hectare, est le monopole absolu du Domaine de la Romanée-Conti. Une source du XVIIIe siècle notait déjà ce terroir comme produisant un vin fantastique vendu à prix supérieur à tous les autres. Situé au cœur de la bande des Grands Crus, il combine concentration et raffinement à un niveau sans équivalent. La rareté absolue et la longévité légendaire en font le vin de Bourgogne le plus emblématique.

Histoire

ロマネ・コンティの起源は、サン・ヴィヴァン修道院が所有していた「クリュ・ド・クロ(Cru de Clos)」に遡る。1631 年、結婚を契機にフランドルの貴族フィリップ・ド・クロネンブール家へ渡り、この時期に「ラ・ロマネ」と改称された。1750 年代には既にクロ・ド・ヴージョの 6〜7 倍の高値で取引される畑として知られていた。

1760 年、コンティ公ルイ・フランソワ一世が代理人を介して 8,000 リーヴルで購入。1764 年に公の名を冠してロマネ・コンティと改名された。ワインは公個人の消費に充てられ、市場には流通しなかった。フランス革命後の 1793 年に国家に没収され、翌年競売にかけられている。

1819 年にジュリアン・ウーヴラールが落札した後、1869 年にジャック・マリ・デュヴォー・ブロシェが買い取った。彼は現在の所有者ド・ヴィレーヌ家の祖先にあたる。フィロキセラ禍を経て 1945 年に最後の自根樹ヴィンテージ(収量わずか約 2.5 hl/ha、600 本)が造られた後、畑は一度完全に引き抜かれ、1947 年に接ぎ木苗で再植樹。再植樹後の最初の収穫は 1952 年。1985 年以降は有機栽培に移行した。AOC 認定は 1936 年。

Profil aromatique

ヴォーヌ・ロマネ村に位置する 1.88 ha のモノポール(単独所有畑)。北側にリシュブール、東側にロマネ・サン・ヴィヴァン、南側にラ・グランド・リュ、西側にラ・ロマネが接する、極めて限られた一画にある。1794 年の競売目録には「西側が東側より高い」「四季を通じて朝日を受ける」とも記されている。

栽培品種はピノ・ノワール主体。AOC 規定上は最大 15% までシャルドネ・ピノ・ブラン・ピノ・グリの混植が認められるが、実際にはほぼ用いられない。植密度 9,000 本/ha 以上、最低成熟度 11.5% 潜在アルコールが定められ、許可収量は 35 hl/ha。実収量はそれを大幅に下回り、2003〜2007 年の 5 年平均で 26 hl/ha。年間生産量は約 450 ケース(5,000〜6,000 本前後)にとどまる。

「ピノ・ノワールの最も純粋で気高い表現」と古くから評されてきた。1794 年の競売目録に「8〜10 年目に向けて常に向上する」とあるように、長期熟成を前提とした構造を持つ。菫(すみれ)とチェリーを思わせる香りと絹のような舌触りが、初期の記録にも繰り返し登場する。

Producteurs de référence

Domaine de la Romanée-Conti — 1869 年以来の単独所有者。1.88 ha 全区画を保有する monopole であり、他のドメーヌがこの畑のワインを造ることはない。ド・ヴィレーヌ家とビーズ・ルロワ家の二家系が運営する民事会社(Société Civile)が所有する。1985 年以降は全面的に有機農法へ移行し、肥料は古い根と果皮から作る堆肥のみを用いる。踏圧を避けるためトラクターではなく馬が使われ、剪定と緑摘みを徹底して収量を約 25 hl/ha に抑える。収穫物は選果台で一房ずつ確認した上で醸造される。平均樹齢は約 53 年と公表されている。

ヴィンテージ評価

Côte de Nuits・Rouge・1947〜2024年(5 段階総合評価・新しい年が右)

総合評価12345·飲み頃早飲み飲み頃ピーク待つ下り坂
各年の総評を見る
総合評価飲み頃コメント
2024★★★★★早飲み霜・雹・ミルデュー被害でピノ・ノワールが極めて困難に。最悪のケースでは収量は通常の四分の一、品質も平均以下。
2023★★★★★早飲み大豊作で果実味豊かだが密度の管理が難しかった年。魅力的だが品質はやや不均一、早飲みで愉しめる親しみやすいスタイル。
2022★★★★★待つ猛暑の年ながら芳香高くタンニンが果実と緻密に結びついた華やかな赤。完成度が高く、現代ブルゴーニュの傑作年。
2021★★★★待つ冷涼でクラシックな高酸スタイルへの回帰。地区物はジューシーでクランチー、特級は古典的な気品と新鮮さを備える。
2020★★★★★待つ凝縮感と劇的な果実に予想外のフレッシュさを併せ持つ傑出した年。早摘みで酸が保たれ、長期熟成への期待が高い。
2019★★★★★待つ完熟しつつクラシックな酸を保つ並外れた年。1998年以降の指標を上回る成熟度で、中長期熟成向きの卓越したピノ。
2018★★★★★待つ色濃く生き生きとした骨格ある赤。熟度と新鮮さが両立し、長期熟成に十分耐える近年屈指の傑出した年。
2017★★★★★飲み頃豊作の年でしなやかで親しみやすい赤。早期から飲みやすい果実味とソフトなタンニンが特徴で、長期熟成型ではない。
2016★★★★飲み頃霜害で収量は激減したが、残った果実は色濃く生き生きと果実味豊か。タンニンは柔らかく、中期で楽しめる魅力的な年。
2015★★★★★待つ完熟・凝縮・構造を兼備した近年屈指の偉大な年。深い果実と緻密なタンニンで長期熟成のポテンシャルが極めて高い。
2014★★★★★飲み頃新鮮で生き生きとしたエネルギッシュな赤。豊満さよりも余韻と緊張感に優れ、エレガントで透明感あるピノ・ノワールの年。
2013★★★★★飲み頃冷涼で晩熟な年。ピュアでクリスプ、引き締まった果実とテロワール表現に優れ、サイトの個性が明瞭に出る中期向きスタイル。
2012★★★★飲み頃霜と雹で収量は激減したが、残った果実は果実・タンニン・酸が調和した骨格ある赤に。優雅な熟成適性を示す高品質年。
2011★★★★★飲み頃2010より軽やかで2009ほど豊満ではない中庸な年。純粋なピノらしさが心地よく、早めに楽しめる繊細で親しみやすいスタイル。
2010★★★★★ピーク果実・酸・タンニンが理想的に調和したクラシック傑作。複雑性と凝縮感を兼ね備え、ピーク期に入った長熟向きの当たり年。
2009★★★★★待つ豊潤で官能的、純粋な果実味の歴史的当たり年。上位は長熟が期待される。
2008★★★★ピーク晩熟で小収量。純度と緊張感のある赤を生んだ過小評価の年。
2007★★★★★ピーク新鮮で香り高い早飲き向きの赤。エレガントなスタイル。
2006★★★★ピーク果実味と均衡を備えた優美な年。今が飲み頃。
2005★★★★★待つ1978年以来の歴史的当たり年と評される。豊潤と純度、骨格が完璧に揃った。
2004★★★★★ピーク雹と病害に苦しんだが、選果の徹底で繊細な赤を生んだ。
2003★★★★ピーク歴史的酷暑年。エキゾチックで凝縮した古典候補と評される一方、賛否ある。
2002★★★★★ピーク新鮮で均衡優美、上から下まで成功した近年屈指の当たり年。
2001★★★★ピークベストは引き締まった構造と熟成ポテンシャルを備えた良年。
2000★★★★★下り坂雨で柔らかな仕上がり。骨格に欠け、現在は飲み頃を過ぎつつある。
1999★★★★ピーク豊潤と凝縮を備えた近年屈指の好年。コート・ド・ニュイで力強い赤を生んだ。
1998★★★★★下り坂霜と雹で不均一。上位は熟成可能だが多くは早飲きが推奨された。
1997★★★★★下り坂豊潤で柔らか、酸が低く早飲き向きの年。
1996★★★★★ピーク高酸と凝縮感が際立つ古典的当たり年。グランクリュは今絶好調。
1995★★★★ピーク優美で骨格ある赤。熟した果実と洗練されたタンニンを備えた好年。
1994★★★★★下り坂9月の雨で腐敗が広がった困難年。良作も酸が高め。
1993★★★★下り坂厚い果皮から濃密でタンニン豊かな赤を生んだ古典的好年。
1992★★★★★下り坂豊作で柔らかな赤。骨格に欠け早飲み向きだった。
1991★★★★★下り坂霜と雹に翻弄されたが、コート・ド・ニュイは収穫前に好天で良作を残した。
1990★★★★★ピーク豊潤・凝縮・骨格を全て備えた歴史的当たり年。上位は今なお壮麗。
1989★★★★下り坂豊潤で官能的、1990に肉薄する繊細な当たり年。
1988★★★★下り坂9月の好天で骨格ある赤を生んだ好年。トリオの始まりとして記憶される。
1987★★★★★下り坂難しい開花条件で凡庸な仕上がり。多くは既にピークを越えた。
1986★★★★★下り坂雨と腐敗で苦戦した年。良作は稀。
1985★★★★★下り坂繊細で均衡優美、凝縮した果実と長熟ポテンシャルを兼ね備えた歴史的当たり年。
1983★★★★★下り坂猛暑と腐敗が交錯した難しい年。一部に骨太な凝縮ある赤を生んだ。
1982★★★★★下り坂記録的豊作で全体に希釈気味。上位は早飲み向きの良作を残した。
1980★★★★★下り坂当初は過小評価されたが、均衡と芳香性に優れた年として再評価された。
1978★★★★★下り坂晩熟の見事な当たり年。豊潤さと洗練を兼備した世紀の名作。
1976★★★★下り坂酷暑年で凝縮感あるタニックな赤を生んだ。長熟した古典。
1972★★★★★下り坂冷涼年で当初は厳しい酸が目立ったが、上位は美しく熟成した。
1971★★★★下り坂凝縮感と骨格を備えた古典的当たり年。長期熟成で深みを増した。
1969★★★★★下り坂繊細で長熟ポテンシャル抜群。コート・ド・ニュイが歴史的成功を収めた年。
1966★★★★下り坂均衡と優美を備えた古典的好年として記憶される。
1964★★★★下り坂ボリュームと凝縮感を備えた当たり年。長熟して魅力を発揮した。
1962★★★★下り坂20世紀後半の注目ヴィンテージ。繊細で香り高い古典的赤を生んだ。
1961★★★★下り坂凝縮感ある骨太な好年。ボルドーほどの伝説ではないが優れた古典。
1959★★★★★下り坂豊潤で優美、ボリュームと繊細さを両立した50年代の白眉。
1957★★★★下り坂ベルベットの様な舌触りと均衡を備えた優れた年。
1955★★★★下り坂ブルゴーニュでは20世紀後半屈指の好年とされる。
1953★★★★下り坂稀有な優美さと魅力を備えた好年。ヨーロッパ全体で成功したヴィンテージ。
1949★★★★★下り坂均衡と優美を兼ね備えた戦後の傑作。古典的赤ブルゴーニュの極致。
1947★★★★★下り坂世紀の伝説的当たり年。極端な暑さから稀有な凝縮感を生んだ歴史的ヴィンテージ。

※ 専門家筋・業界全体の評価を集約した総合スコア。個別の畑や造り手で前後する場合があります。

Journal de dégustation

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Questions fréquentes

Romanee-Conti はどこにありますか?
Romanee-Conti(ロマネ・コンティ)は、フランス・ブルゴーニュ地方の Côte de Nuits にある Vosne-Romanee コミューンに位置する畑(climat)です。
Romanee-Conti の格付けは何ですか?
Romanee-Conti は Grand Cru(Grand Cru)に格付けされています。ブルゴーニュワインの AOC 体系において 最上位の特級格付けに属します。
Romanee-Conti の所有者・造り手は誰ですか?
Romanee-Conti には 1 の造り手が区画を所有しており、総面積は environ 1.81 ha です。Monopoleで Domaine de la Romanée-Conti が全区画を所有しています。
Romanee-Conti はどんなワインを生みますか?
Romanee-Conti では主にVin rouge (Rouge)が生産されます。Vosne-Romanee のテロワールを反映したスタイルで、ブルゴーニュを代表する産地のひとつです。

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